出逢った日に降る雨

2003年11月13日

 
 
雨音が さらさらとガラス窓を濡らす時

 
 
 
あなたと出逢った日のことを思い出すの

 
 
 
じんわりと 雪を溶かしてく雨が
しとしとと 静かに沁みていった

 
 
 
 
あんなに優しい雨が降ったのは
私の中では きっとあの日だけよ

 
 
 
 
 
あなたが まさか
私を 好き と言ってくれるなんて
あの時 夢にも思わなかったのに

 
 
 
 
不思議だね
 
 
 
 
 

 


 
 
 
 
どうして一緒にいてくれるの…?
 
 
 
 
そんなこと こわくて聞けない

 
 
 
 
 
 
 
 
 

「愛してる」

2003年11月12日

 
 
「愛してる」

 
  
一生に一度しか言わない
本当に愛してる人にだけ

 
 
 
 
 
 
 
「好き」より ずっとずっと深くて
「好き」より もっともっと重い

 
 

 
何にもかけがえのない
たったひとつの想いは

悲しいくらいに
きらきら ひかるから

だから 大切なの
私にとって 何よりも

 
 
 
 
 
 

「愛してる」

 

一生に一度しか言わない
本当に愛してる人にだけ

 
 
 
 
だから聞き逃さないで
一度しか言わないから

 
 
 
あなたにだけ 囁くから…

 
 
 
  
 
 

すべてはあなた

2003年11月11日
 
 
 
 
 
あなたのそばにいていいですか…?

 
 
 
 
 
 
 
あなたが いちばん好き

 
 
 
だけど
にばんめも さんばんめも
いらない

 
 
あなただけが すべてなの

 
 
 
 
 
 
 
+ひよこさん、お気に入り登録ありがとうございます+

笑顔と涙

2003年11月10日

 
 
 
笑顔と涙は

隣りあわせだと思った

 
 
 
  
 
 
 
 
あなたがいるということは
この上ない幸せだという事実には変わりないのに

笑ったり 泣いたり
面倒な女でごめんね

 
 
 
 
 
 
 
 
 

Get Along Together

2003年11月9日

 
あなたと一緒にいたいと思う。
まだ先は長いけれど。
これからもずっとそばにいて。

 
 
 
 
_________


 想えばただ傷つけ
 泣かせた夜もあったね
 こんな僕ではあるけれど
 誰より君を愛している

 深夜の君の電話
 さみしい声を聞けば
 二人遠く離れている
 距離がやけに悔しかった

 
 もう二度と放さない君の瞳
 僕は君をずっと守ってゆく
 同じ時間の中 同じ道を歩き
 想い出刻み込んで…

 
 
 
 今、君に誓うよ
 僕を信じていて
 その瞳をそらさないで
 その笑顔を忘れないで

 いい事ばかりじゃないけど
 涙はもういらない
 だってこれからいつも君は
 一人じゃないのだから

 
 冷たい雨の中 傘もささずに
 二人海まで歩いたあの頃
 これからもずっと そばにいて
 愛を贈りたいから…

 
 もう二度と放さない君の瞳
 僕は君をずっと守ってゆく
 これからもずっと そばにいて
 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…
 Forever We can get along together


 
             +山根康広/Get Along Together+

 
 
 
 
_________

いつか そんな日がきたらいいのに。

 
 
 
 

 
 
 
 
さみしかったの
泣いてしまった

 
 
 
 
 
いつから私は
こんなに泣き虫になったの…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ずっと言えずにいた
「さみしかった」

 
 
 
 
 
泣きながらも
言ってしまった

 
あなたは 受け止めてくれた

 
 
 
 
 
 
傷ついても
いつもあなたに癒されてる
 
 
 
 
 
 
 
 
+七鐘さん、お気に入り登録させていただきました+
 
 

あなたの背中

2003年11月7日

 
 
 
あなたなんか知らない

 
 
 
 
 
 
 
なんて 何度思ってみても

結局また追いかける あなたの背中

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

涙のあと

2003年11月6日

 
 
あんなに泣いた

あんなに怒った

あんなに苦しかった
 
 
 

 
 
 
それなのに
 
変なの

 
 
あなたが私に微笑うから
あなたが私の髪を撫でるから
あなたが私を抱きしめるから
 
 
 

 
 
そんなのどうでもよくなった

どうしてこんなに嬉しいんだろう

 
 
 
怒ってたはずなのに

おかしいね


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
つないだ手があたたかいから

 
 
 
笑顔がこぼれた


 
 
  
 


 
携帯の電源を切った。

 
 
 
こんなことは 初めてだった。

 
 
 
 
 
 
どうして そんなことするの?

 
 
 
 
 
 
 
だって 待つのがイヤだったの。
泣きながら待つのがイヤだったの。

 
どんなに泣いても
あなたがその涙を知ることはないから。

知って欲しい気持ちと
知られたくないという気持ち。

 
矛盾した相反する気持ち。

 
 
 
 
どうして 涙が止まらないの?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とても好きよ。
大好き。

 
 
 
 
 
 
 
こんなことは

こんな気持ちは

 
 

あなたが 初めてだった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

どうかおねがい…

2003年11月3日

 
 
 
神様が
本当にいるのなら

 
 
 
 
お願い

 
私を 彼のところへ連れてって

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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